仮想通貨トレード、MA移動平均線のグランビルの法則とは?
こんにちは。
ゴリです。
仮想通貨トレードをするならまずはテクニカル分析を覚える必要があります。
・でもテクニカル分析って難しそう。
・テクニカル分析をやってみたけど失敗した。
と言う人も多いのではないでしょうか?
そんな方にオススメなのがMA移動平均線を使ってみることです。
なぜMA移動平均線を使うのが良いのかと言うと、仮想通貨トレードをやっている多くの方々がこのMA移動平均線を使っているからです。
なぜ、多くの人が使っていると使ったほうがいいのかと言うと、
多くの人が意識していると言う事は、基本を覚えておけばみんながその売買サインをもとにトレードををするのでその方向に価格が動く可能性が高い
と言う群衆心理があります。
それはすなわちどういうことかと言うと、
MA移動平均線の仕組みを覚えればどのような値動きをするか予測がつくし、意識しているトレーダーが多いためその予測した方向に動く可能性が高い
と言うことになります。
ですので、仮想通貨トレード初心者の方はまずMA移動平均線を覚えることをお勧めします。
これから、MA移動平均線の法則性であるグランビルの法則についてご説明いたします。
仮想通貨トレード、MA移動平均線のグランビルの法則とは?〜基本を覚えてトレードに生かそう!〜
MA移動平均線を使って仮想通貨トレードをするときに絶対に知っておかなければならないことがあります。
それが、グランビルの法則と言う法則になります。
グランビルの法則は、
MA移動平均線の状態とローソク足の状態がどういうときにどうなるかと言う事を謳っている法則です。
これを覚えることによりMA移動平均線の基本が身について上昇するか下落するかの予測がつきやすいと思います。
グランビルの法則はMA移動平均線を使うときの基本となるのでぜひ覚えておきましょう。
MA移動平均線とは?
そもそも、MA移動平均線とは何なのか?
移動平均線は一定期間の価格の終値の平均を折れ線グラフ状にしたものです。
一般的にトレードなどのテクニカル分析に1番よく使われる分析方法となります。
MA移動平均線、グランビルの法則
MA移動平均線を使ったテクニカル分析手法であるグランビルの法則は主に買いパターン4種類、売りパターン4種類がありそれを覚えることによりローソク足がどのように動くかを予測していくことができるようになります。
基本的に移動平均線の向きを見てローソク足の位置関係を見ながら分析していく手法となります。
1つ最初に説明させていただきますが、MA移動平均線とローソク足の関係で、
ローソク足は移動平均線から離れると移動平均線の方へ戻る性質がある
と言うことがあります。
これを移動平均線解離といいます。
これをまず最初に絶対に覚えておいてください。
それでは、グランビルの法則の買いパターンと売りパターンをご紹介いたします。
☆買いパターン
①移動平均線上向き、下向き、横ばい→価格下落後ローソク足が移動平均線から離れる→移動平均線に向かって上昇
こちらは価格が大きく下落した後に移動平均線に向かって価格を戻していく形になります。
これを見ると価格が下落した後下ヒゲを作って移動平均線に向かって上昇してるのがわかります。
前述いたしましたローソク足が移動平均線から離れると移動平均線のほうに戻る性質があるという法則を利用したものとなります。
☆買うポイント
・大幅下落後にローソク足が下ヒゲを作って確定した後すぐ。
☆売るポイント
②移動平均線上向き→下落からローソク足移動平均線タッチ→上昇
MA移動平均線が上向きなときにローソク足が上昇していた時に一旦下落してMA移動平均線にタッチしてまた上がるパターンです。
ローソク足がMA移動平均線にタッチするときにMA移動平均線が上向きなのが条件です。
☆買いポイント
・MA移動平均線が上向きで下落してきたローソク足がタッチした瞬間。
☆売りポイント
・ローソク足がMA移動平均線から少し離れてローソク足に長めの上髭が出たとき
MA移動平均線が上向きなのにも関わらず売りが若干強く一旦ローソク足がMA移動平均線を下回った後に再び移動平均線を上に突き抜ける動きです。
☆買いポイント
・MA移動平均線が上向きなときにローソク足がMA移動平均線を下回りちょっと長めの下ヒゲをつけた時。
☆売りポイント
・下落が強めの時に出ますので良い所で売るのは難しいですが、MA移動平均線を割って上昇した後に長めの上髭をつけたとき。
MA移動平均線が横ばいの時に下から上へ突き抜けるとその後価格が上昇していきます。
もともと、下落傾向だったときに下落が弱まってくると移動平均線が水平に近くなってきますがそこから長い陽線を作って上に突き抜ければ下落トレンドは一旦終わったと言うことになります。
ただ、そこからちゃんとMA移動平均線が上を向いてくる場合が多いですが、急な下落がある場合があるので注意が必要です。
☆買いポイント
・MA移動平均線が横ばいの時にローソク足が移動平均線を上に突き抜けた瞬間。
☆売りポイント
・買いポイントで説明した感じになった後にさらに上昇して上髭を作った瞬間。
☆売りパターン
①移動平均線下向き→上がって移動平均線超えた後ローソク足移動平均線下抜け→下落
MA移動平均線が下向きの時にローソク足が一旦下から上へ抜けようとしますがちょっと抜けたところでそのまままた下落してしまうパターンです。
☆買いポイント
・一旦上がって下落した後に下ヒゲをつけた瞬間。
☆売りポイント
・一旦MA移動平均線を上抜いた瞬間。
②移動平均線横ばい、下向き→ローソク足移動平均線より上から下落して移動平均線を下回る。
移動平均線が横ばいの時にローソク足が上から突き抜ける瞬間です。
この現象は上昇トレンドが一旦終わる時によく出るパターンです。
☆買いポイント
・ローソク足がMA移動平均線を上から下へ突き抜けて底値付近で下ヒゲを作った瞬間。
☆売りポイント
・この現象時は急に下がるので予測が難しいです。
MA移動平均線が下向きの時に、価格が下落していって移動平均線から離れたときに一旦移動平均線側に戻りますがタッチした瞬間にまた下落していくパターンです。
☆買いポイント
・MA移動平均線が下向きの時にローソク足が離れて下ヒゲを作った瞬間。
☆売りポイント
・MA移動平均線が下向きの時にローソク足が移動平均線にタッチした瞬間。
④移動平均線横ばいから上向き→ローソク足移動平均線のはるか上→移動平均線に向かって下落
上昇トレンドでMA移動平均線よりローソク足が遥か上に向かって上昇していき上昇の勢いが強すぎて下のほうにあるMA移動平均線に戻っていく形です。
☆買いポイント
・ローソク足がMA移動平均線に戻ってきて下落が落ち着いて下ヒゲをつけた瞬間。
☆売りポイント
・上昇トレンド中にローソク足に長めの上ヒゲが出た瞬間。
仮想通貨トレード、MA移動平均線のグランビルの法則とは?〜基本を覚えてトレードに生かそう!〜まとめ
今回は仮想通貨トレードでMA移動平均線を使うときの基本となるグランビルの法則についてご説明いたしました。
基本的にはこの8パターンの動き方がありそれぞれ売買ポイントが異なるので少しずつですが使ってみて慣れていってください。
何度も言いますが、MA移動平均線は非常に使っている人は多いテクニカル分析手法なので信憑性が結構高いので覚えておいて絶対損はないと思います。
ですので、仮想通貨トレード初心者の方はまずこちらをマスターした方が後々のトレードにつながるんじゃないかと思っております。
ですので、ぜひしばらく使ってみて慣れてみてください。
それでは次回もお楽しみに!
仮想通貨でガチホするならこの2種類の銘柄しかない!おすすめ銘柄ご紹介!
こんにちは。
ゴリです。
仮想通貨と言うと皆様多分、レバレッジをかけて多く金を稼ぐとか、現物をかけてトレードをして資金を増やしていくと思っている方が多いと思いますが本来ならば長期保有するのが1番理想的です。
仮想通貨ではなく株なども例に挙げますが基本的には株式トレードなどもありますが底値付近で安く買って月単位年単位でどれぐらい上がるかを予想して儲けを取ると言うのがスタンスです。
その長期保有を通称ガチホと言います。
厳密に言えば今長期保有したほうがいいと思っている通貨は2種類あります。
まずその通貨はよほど悪いニュースがない限り確実にこれから伸びてくるでしょうし将来性抜群ですのでぜひ参考にしてみてください。
そこで今回は仮想通貨でガチホするのにおすすめな通貨を2種類ご紹介いたします。
仮想通貨でガチホするならこの2種類の銘柄しかない!迷ったらこれ!
今、仮想通貨でめちゃくちゃ将来性の高い通貨が2種類あります。おそらく仮想通貨を今やっている経験者の人は多分知っているはずですがまだ仮想通貨を始めたばかり、これから始める人はおそらく知らないはずです。
ですので、この2種類を知っていくことによりこれから先、来年以降などは間違いなく優位に取引を進められるようになるはずです。
ですので、この2種類の通貨は絶対に知っておくと良いでしょう。
この2種類の通貨を知る前にガチホのやり方をご説明いたします。
仮想通貨のガチホのやり方、運用方法
ガチホは基本的に長期保有すると言う意味です。
ですので、買ったらたとえ上昇しようが下落しようがトレードをしないでそのまま持ち続けることを言います。
基本的には、目標を決めて
「この値段になったら売る。それまでは動かさない。」
「あと5年経ってめちゃくちゃ値を上げたところで売る。」
と言うような目標を作って積み立てていくのがお勧めです。
積み立て方として有名なのはドルコスト平均法です。
ドルコスト平均法は、
一定の買うサイクルを作り、そのサイクルで同じ金額を買っていくと言うスタイルです。
値段と言うのはやはりその時によって違いますが、
同じサイクルで同じ金額を買っていくことにより平均化されて結局儲かると言う仕組みです。
私は、買うサイクル自体は作ってないですが
過剰資金があるときに底値に来た段階で買い増しすると言うスタイルをとっています。
それではここから長期保有するのにオススメな通貨を2種類ご紹介いたします。
①ステラルーメン XLM
ステラルーメンはリップル社の元開発者の方によって開発された仮想通貨です。
ステラルーメンは発行上限枚数が毎年1%ずつ増えるような仕組みになっている点が他の通貨とは異なる点として挙げられます。
用途としては、
異なる通貨同士のトレードを橋渡しにできて、その送金速度は5秒位です。
ステラのブロックチェーンでは暗号資産のウォレットやアプリ、決済サービス等の仲介役となる仕組みが機能していますし、米ドルや円と言った法定通貨のデジタル版も作ることができます。
ビットバンクで言うと2020年の8月に上場して、その時は8.8円位だったのですが2021年の1月に価格が急騰してその後も上昇し続けて、一時87円位まで値段を上げて来ました。
今は下落基調になっておりますが、姉妹通貨のリップルがちょっと怪しいし、コケそうだと思うのでもしリップルがダメになった時は確実にステラルーメンは値を上げて来るはずです!
なので、下落基調なので下りきった段階で買い占めてガチホしていきましょう。
☆ステラルーメン取り扱い取引所
・ビットバンク
・GMOコイン
・DMMビットコイン
②IOST
IOSTは2020年9月8日にコインチェックが日本で初めて取り扱いを開始した仮想通貨です。
国内ではコインチェックしか取り扱っていない仮想通貨です。
非常に人気があり、格闘家でアウトサイダーなどにも出ていた朝倉未来る選手がIOSTで億り人になりました。
IOSTは、
・再生可能エネルギー電力の取引システムの実証実験
・精密医療や患者ケアに関するデータ管理の研究開発
・アプリケーションの開発
など、様々な用途で使われていきます。その中でも特に凄いのはアプリケーションの開発能力でビットコインなどの処理速度の約2000倍の速さで処理することが可能です。
しかも無料で使えるのです。
もうこの話を聞いた時点で、
「将来性しかない!!」
と思うと思います。
そして私がIOSTをお勧めする最大の理由が、1株当たりの安さです。
もともとコインチェックに上場した時は0.4円位だったのですが9.8円まで爆上がりして今は3円台で落ち着いています。
私は0.4円の時に少し買っていてちょっとずつ買い増ししていった為、なかなかの額を稼がせていただきました!
IOST様々です!!
今も私は約10,000IOSTはガチホしていますがこれからもっと増やして行けたらいいなと思っております。
☆IOST取り扱い取引所
仮想通貨でガチホするならこの2種類の銘柄しかない!迷ったらこれ!まとめ
今回は仮想通貨で長期保有するならどの銘柄がいいかをご紹介いたしました。
私の中では絶対に、ステラルーメン、IOSTの2択だと思います。
特にIOSTはこれから間違いなく伸びていく通貨なので今のうちにガンガン買っておいて損は無い通貨だと思います。
本当に将来するしかないのでぜひ買ってみてください。
それでは次回もお楽しみに!
ステラルーメン週間値動き予想。週足が弱気すぎる。
ステラルーメン、一旦29円台まで下がりましたがダイバージェンスにより32円まで戻りました。
ですが週足がこのままの水準で確定すると大分弱気なのでまだ下落すると予想します。
前回安値の30円を割ったら危ないです。
注意して見ていく必要があります。
おそらく今週中に最安値につけると予想します。
仮想通貨トレード、RSIとMACDのダイバージェンスの見つけ方。
こんにちは。
ゴリです。
仮想通貨トレードでダイバージェンスと言う言葉を聞いたことがある人は多いと思いますが、ダイバージェンスの意味をわからないでトレードを行っている方も実は多いのが現状です。
正直仮想通貨トレードをやるのに、
ダイバージェンスを知らないで仮想通貨トレードをやるのはほぼほぼ自殺行為です。
ですので、ダイバージェンスについてはしっかりと覚えていきましょう。
今回は仮想通貨トレードでRSIとMACDのダイバージェンスの見つけ方とダイバージェンスの種類についてご紹介いたします。
仮想通貨トレードの基礎知識。RSIとMACDのダイバージェンスの見つけ方。
仮想通貨トレードをやる上でダイバージェンスを知っているとその恩恵を大いに受けることでしょう。
それほど、ダイバージェンスは精度の高いテクニカル分析の手法といえます。
ですので、ダイバージェンスをしっかりと覚えていきましょう。
ダイバージェンスとは?
①強気のダイバージェンス
図で見ると分かりますが、前回の最安値より今回の最安値が下回ったのに、RSIは前回の最安値が下、今回の最安値が上になっている状態です。
これが出た時は、
短期時間足・・短期的な上昇が見込める。
長期時間足・・上昇トレンドへの転換の可能性があります。
②強気のヒドゥンダイバージェンス
前回の最安値より今回の最安値が高いにもかかわらず、RSIでは今回の最安値の方が前回の最安値のRSIより低い位置にあるとその後上昇が見込めます。
これが出たときは、
短期時間足・・短期的な上昇が見込める。
長期時間足・・上昇トレンドへの転換の可能性があります。
③弱気のダイバージェンス
前回の最高値より今回の最高値の方が高いにもかかわらず、RSIでは前回の最高値より今回の最高値の方が低い状態にあるとここから下落する可能性があります。
これが出た時は、
短期時間足・・短期的な下落が起きる可能性がある。
長期時間足・・下落トレンドへの転換の可能性があります。
④弱気のヒドゥンダイバージェンス
前回の最高値より今回の最高値が低いにもかかわらず、RSIでは前回の最高値より今回の最高値の方が高い位置にある場合下落に転じる可能性があります。
これが出た時は、
短期時間足・・短期的な下落が起きる可能性がある。
長期時間足・・下落トレンドへの転換の可能性があります。
RSIのダイバージェンスの見つけ方
RSIのダイバージェンスを見つけるには、前回の最安値、最高値に気を配りその後につけた最安値、最高値の高さを前回最安値、最高値と比べてみるとわかります。
それか、頂点と頂点を結ぶラインを引いてみると結構わかりやすいと思います。
MACDのダイバージェンスの見つけ方
MACDのダイバージェンスを見つけ方を基本的にRS愛のダイバージェンス見つけ方と同じなので割愛させていただきます。
基本的には上昇ダイバージェンス、下落ダイバージェンス、上昇ヒドゥンダイバージェンス、下落ヒドゥンダイバージェンスのような形のところを見つける感じです。
仮想通貨トレード、RSIとMACDのダイバージェンスの見つけ方まとめ
今回は仮想通貨トレードで欠かせないダイバージェンスについてご紹介いたしました。
このダイバージェンスを使えるか使えないかでトレードの精度がアホみたいに変わってきますのでこちらは何が何でも覚えたほうがいいです。
私も、初心者の頃はよく解りませんでしたが、だんだんやっていくうちにわかっていき今ではめちゃくちゃ活用しています。
ですので、皆様もぜひ活用して仮想通貨トレードに役立てていただきたいと思っております。
それでは次回もお楽しみに!
仮想通貨の取引所でFXをやるならココ!1カ所厳選してご紹介!
こんにちは。
ゴリです。
仮想通貨トレードでお金を稼ぎたいと思うのは皆様一緒だと思います。
私は現物での取引をおすすめしておりますが、
・一発ガツンと稼ぎたい!
・早くいっぱい稼ぎたい!
という方にはやはり倍率をかけて稼ぐFXがおすすめです。
FXにはやはりリスクが伴いますがいっぱい稼ぎたいギャンブラー体質の方にはたまらないでしょう!
ですが、やはりほどほどにやるのがベストですし、テクニカル分析を勉強してからやる事をおすすめ致します。
テクニカル分析を勉強しておけば、
上下する仕組み、パターンなどがわかってきて精度の高いトレードができるからです。
ですので、まずは現物で慣れてから行うのがベストです。
そこで今回は仮想通貨の取引所でFXができる特におすすめな取引所を1カ所ご紹介いたします。
仮想通貨の取引所でFXをやるならココ!1カ所厳選してご紹介!
仮想通貨の取引所は海外も含めるとかなり多くの仮想通貨取引所があります。
・現物投資向き
・トレード向き
・銘柄が多い
・FX
などその取引所によって用途が違って来ます。
ですので、使用用途によって取引所を選ぶのも大事ですが、
1つの取引所だけではなくて何カ所か登録しておく事で投資の幅が広がるので何カ所か登録しておくのがおすすめです。
そのなかでも今回はFXができるおすすめな仮想通貨取引所を1カ所ご紹介いたします。
☆DMMビットコイン
出典 DMM Bitcoinって実際どうなの?口コミや評判から徹底解説 | 株式会社ZUU|金融×ITでエグゼクティブ層の資産管理と資産アドバイザーのビジネスを支援
DMMビットコインではまず販売所形式とユーザー間取引で取引ができます。
普通なら販売所形式だとスプレッドが発生して儲ける額が少なくなったりしますが、bitmatch注文と呼ばれるユーザ間取引では売買手数料が0.12%から0.2%位なのでほとんど手数料を気にすることなくトレードをすることができます。
ただ、現物取引では取引できる銘柄数が少なく、ビットコイン、リップル、イーサリアム、
ビットコイン建のイーサリアムしかない為、他の通貨で現物取引を行いたい方には向いてないと思います。
また、DMMビットコインでは、
取り扱っている全12仮想通貨でレバレッジ取引を行うことができます。
取り扱い銘柄は、
・リップル
・ベーシックアテンショントークン
・ステラルーメン
・モナコイン
・OMG
・nem
・イーサクラシック
・クァンタム
です。かなりのバリエーションです。イーサリアムクラシックでFXができるのは多分ここぐらいじゃないでしょうか?いずれにせよ銘柄は多いに越した事は無いためFXやるなら断然DMMビットコインだと思っております。
また、倍率は最大2倍までかけることができて少なめの元手でも倍率をかけているため多く稼ぐことができます。
FXをやるなら間違いなくDMMビットコインで始めるべきだと私は思います。
仮想通貨の取引所でFXをやるならココ!1カ所厳選してご紹介まとめ
今回は仮想通貨の取引所でFXをやるならどこがいいのかをご紹介いたしました。
結論から言いますと、DMMビットコイン1択です!!
12種類の仮想通貨の中からレバレッジをかける銘柄を選ぶことができるのがやはりデカいですね。
私は、今は現物投資1本で言ってますが、もう少し自信がついてきてFXでもいけると思ったら間違いなくDMMビットコインを選ぶと思います。
ですので、FXをやるならDMMビットコインに登録してみましょう。
それでは次回もお楽しみに!
仮想通貨の取引所で取り扱い銘柄が多い取引所はここ!
こんにちは。
ゴリです。
仮想通貨の取引所を選ぶときに皆さんはどのようなことを重視しているでしょうか?
前回お話ししましたが、トレードするならユーザ間取引ができる取引所がオススメですが、
「私がトレードしたい銘柄がない。」
と言う方も多いと思います。
トレードするならスプレッドかからなくて手数料がほとんどかからないようなところでトレードするのが1番良いですが、長期保有をするならばやはり、取り扱い銘柄が多いに越した事はありません。
取り扱い銘柄が多い方が、選べるし基本的にビットコイン価格に連れて行くのですが種類を多く保有していればどれかが単独上げと言うことも考えられるので絶対に長期保有する場合は取り扱い銘柄が多いところを選ぶのが理想です。
今回は、仮想通貨の取引所で取り扱い銘柄が多い取引所をご紹介いたします。
仮想通貨の取引所で取り扱い銘柄が多い取引所はここ!今話題のあの通貨を取り扱っている取引所です!
今の時代、絶対投資をすることが大切です。
なぜなら、
これから先の日本の未来はあまり良いとは言えないため自分で稼げるスキルを身に付けると言う事はとても大事
なのです。
そのためには、トレードの技術を身に付けることが1番良いですが、貯金と言う意味合いも兼ねて長期保有をすると言う方法は今結構人気があってこれから先もどんどんそういう人は増えていくと思っております。
いろんなサイトを見てるといっぱいオススメの取引所を載せている人たちがいますが、私は自分がお勧めしたやつしか載せませんので非常に選びやすいと思います。
前置きが長くなりましたがご紹介していきたいと思います。
①bitbank
まず、取り扱い銘柄がそこそこ多くて私が1番大好きな取引所がビットバンクです。
ユーザ間取引ができてトレードするのにも最適ですが、取り扱い銘柄のほうもかなり多くてとてもお勧めできる取引所です。
しかも、長期保有の方にもお勧めの理由があって
テクニカル分析を100種類使えるのですが、このテクニカル分析を勉強して下がりそうな時により、上りそうな時に買えばガチホではなく、スイングトレードもできます。
やはり手数料が全然かかんないのでそこはすごくでかいですね。
☆取り扱い銘柄
・リップル
・モナコイン
・ステラルーメン
・クァンタム
・BAT
②コインチェック
出典 速報:仮想通貨取引所コインチェックからNEMが不正に外部送信。「原因究明中、判明次第再発防止策を講じる」 - Engadget 日本版
取引銘柄が多くておすすめな取引所なら私は真っ先にコインチェックを思い浮かべます。
先ほど紹介したコインのほかに相当多くの種類の銘柄を取り扱っているので自分に合ったコインがきっと見つかります。
今人気のステラルーメン、IOSTなども扱っていますし、エンジンコインなども扱っていてよりどりみどりです。
ただ、テクニカル分析的にはあまりよくなく、しかも販売所形式なので取引き手数料は無料ですが、スプレッドが高いので長期保有向けな取引所です。
☆取り扱い銘柄
・リップル
・モナコイン
・ステラルーメン
・クァンタム
・BAT
・イーサリアムクラシック
・エンジンコイン
・ファクトム
・ネム
・OMG
・リスク
③ビットフライヤー
出典 仮想通貨取引所「bitFlyer(ビットフライヤー)」とは?基本情報・特徴・メリットなどを解説 | 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ
ビットフライヤーも取り扱い銘柄が意外と多くてオススメ。しかも、ビットコインの取引量は国内で5年連続1位です。これを見てもわかるようにやはり人気のある仮想通貨取引所です。
ビットフライヤーもビットバンクと同じようにユーザ間取引ができて取引手数料も0.12%から0.2%とほとんどあってないようなものですので手数料のことを考えずに安心して取引ができます。
ただ、取引所で取り扱っているのがビットコインのみというのが難点です。
ただ、販売所では他の販売所では扱ってないような通貨もあったりするので登録しておいて損はないと思います。スプレッドの方もコインチェックよりも安いのでおすすめですよ!
そして何よりビットフライヤーは、ビットフライヤーライトニングでFXができるので現物以外でも多く資金を増やしたい方にはとてもオススメです。
☆取り扱い銘柄
・リップル
・モナコイン
・ステラルーメン
・BAT
・イーサリアムクラシック
・ネム
・リスク
・テゾス
仮想通貨の取引所で取り扱い銘柄が多い取引所はここ!まとめ
今回は仮想通貨の取引所で取り扱い銘柄が多い取引所をまとめてみました。
基本的にはトレードをするならビットバンク、多くのコインを分散投資したいならコインチェック、FXをしたいならビットフライヤーだと思います。
個人的にはビットバンクが私は好きですが、コインチェックでは私が好きなIOSTが上場しているので好きですね!
私は基本的には現物投資ですがビットコインFXがしたい方にはビットフライヤーもお勧めです。
その用途によって登録する場所選び楽しくトレードできるように頑張っていきましょう!
それでは次回もお楽しみに!